1999-03-01 第145回国会 参議院 予算委員会 第7号
三重県津地裁上野支部は、建設系廃棄物には塩素系化合物が含まれることがあり、それを八百五十度以下で燃やせばダイオキシンの発生が避けられない、当該焼却炉は構造上八百五十度以上で連続燃焼することができないためダイオキシンが出ることが避けられず、健康に被害を及ぼす可能性があるとして、操業中の焼却炉に停止命令を出しました。 間違いありませんか。
三重県津地裁上野支部は、建設系廃棄物には塩素系化合物が含まれることがあり、それを八百五十度以下で燃やせばダイオキシンの発生が避けられない、当該焼却炉は構造上八百五十度以上で連続燃焼することができないためダイオキシンが出ることが避けられず、健康に被害を及ぼす可能性があるとして、操業中の焼却炉に停止命令を出しました。 間違いありませんか。
○最高裁判所長官代理者(千葉勝美君) 委員御指摘の仮処分決定でございますが、津地裁の上野支部におきまして、二月二十四日、三重県上野市大野木で操業中の産業廃棄物焼却炉につきまして、その操業停止を命ずる仮処分決定が出された、このことは間違いございません。
国際子ども図書館設立推進議員連盟に加盟しております国会議員二百三名は、国立国会図書館上野支部に国際子ども図書館がオープンする二〇〇〇年を子ども読書年と定めたい、そして、子供たちが本を読み、今、心の教育が叫ばれておりますが、子供たちが本の中にみずからをいやす心のオアシスを見つけてくれるように、そういうことで子ども読書年という定めをしたいというふうに提唱しておりますが、文部大臣はそのことに賛成してくださいますか
具体的に申しますと、この上野市で調べたのは、調査対象としてあげたのは、共産党の松原和夫市会議員、中村治伊賀地区労働組合の議長、歴代の地区労の議長、社会党の中井徳次郎代議士の秘書山岡徳郎氏、部落解放同盟三重県連の松井久吉委員長、同上野支部執行委員二十一名、朝鮮総連の幹部、民青、労音、労演、新婦人の会の幹部など、上野市内の政党、労組、民主団体のおもな活動家のほとんどの人の名前があがっているんです。
そのほか従来上野にありました支部図書館につきましては、別に国立国会図書館支部上野図書館組織規程によって規定されておったのでありますが、これを廃止して、国立国会図書館組織規程中に一本化し、本館と上野支部図書館との一貫したサービスを強化し、考査業務の有機的統一をはかる等について、所要の改正を行おうとするものであります。
その他国会分館における図書の閲覧、巡回文庫の利用状況、行政司法各部門への奉仕、一般の図書館及び一般公衆への奉仕、国際交換業務、図書館資料の収集及び整理等につきましては、それ合、関係の係数に示されるところを見ますれば、いずれも前期に比較して増大しておるのでございまして、一例を申せば、昨年四月以降、半年間に中央館における図書閲覧者数は八万七千四百四十九人、上野支部図書館におきましては十六万八千百六十九人
でその都度都条例……これは公安条例と言つておりまするが、都条例違反、又道路交通取締法違反等について、しばしば所轄署長から警告を発しまして、その違反行為をやめさせていたのでありまするが、特に一月二十日には、午後零時三十分頃から国鉄本庁正門前に全日通、全統計、全農林、全専売、全日連、全海運、炭労、全電通、国鉄上野支部、同本庁支部等の組合旗を持つた労組員が集合いたしまして、午後一時五十分頃に至つて、これら
従いまして本年度本館三百六十九名、上野支部図書館百二十二名、合計いたしまして四百九十一名に対しまして、明年度は五百二十七名となるわけであります。予算上新規の事業といたしましては、法作図書館を整備公開する経費、これがために人員九名に対する人件費、及び図書購入費その他と合せまして二百万円を計上しております。
そうすると土野駅では悪周旋屋が待ち構えておつて、みな淫売窟へ売られて行つたという悲劇がありまして、東京でも東北の娘を救えという大運動が起つたのを、われわれ若いときの記憶を新たにするのでありますが、すでに私の所属いたしております組合の上野支部におきまして、日々見ておりますと、東北線によつて上野駅へ吐き出される旅客の中にはそうした色彩を帶びると申しますか、そういうふうに感じられるような娘が、毎日毎日おりて
次に上野支部図書館の管理、運営に要しまする経費は、二千五百八万一千円でありまして、本年度予算額の一千九百七十八万二千円に比較いたしますると、二割七分、金額にいたしまして五百二十九万九千円の増額となつております。 次に営繕事務費は本年度と同額十四万円であります。
從つて私がここで立証しなければならないことは、六月三日に東鉄の車掌の連絡協議会で実力行使の決定が出るその以前に、すなわ五月三十日の日付でこういう決定が中闘の本部の上野支部から出ているということをはつきりさしておく必要がある。この点ひとつお調べおきを願いたいと思う。
しかし今の御質問の上野支部がそのような決定をしたかどうかということは知りません。支部機関の決定でないから、認めないということは、そういう意味合いで認めない。こういうように申し上げたのであります。
○木村證人 下十條は上野支部の管轄ですから、私は全然わかりません。
私は当事すでにスト中止の話がマ司令部から出ておつたので、一時も早く支部に帰えりたいと言つたところが、とにかくもう出たのたから何とかなるよというようなことも当時の中鬪委員から言われまして、一應上野支部一まで行つてみないかというので、実は先に東京地方評議会の鬪爭委員会に行きましてそれを傍聽いたし、それから上野支部に参りました。上野部には一時間くらいおつたかと思います。
實は一昨日ここに國鐵の上野支部から來られた代表がここで要求されておるのは、かれらの非常な窮迫の状態を述べて、そして十二月分の俸給給料を十一月十五日までに繰上げて支給してもらいたい、こういうことを要求してきました。こういうふうな一種の非面の非常手段を政府の方でとられるようにしていただきたいと思うが、これはどういうふうな手續をなせばやり得るものであろうか、それをお聽きしたい。